EDO&TOKYO CUCサポートとの共同企画商品

「東京」の魅力は、「伝統と革新が交差しながら、常に新しいスタイルを生み出すことで、多様な楽しさを約束する街。」であること。その魅力を、グッズなど具体的なカタチにすることで、より多くの方に発信していくのが、企業や団体との共同企画商品です。今回は、江戸の文化を今に伝える職人たちのサポートを手がける「CUCサポート」との共同企画商品「EDO&TOKYO」をレポートします。

江戸の香りを今の暮らしへ。
職人の手業に「&TOKYO」をのせて、東京の伝統をスタイリッシュに発信!

「江戸風鈴」、「グラデーション江戸扇子」、「江戸てぬぐい」。「&TOKYO」では「江戸」の名を冠したこの3種類の伝統的なプロダクトを、「EDO&TOKYO」として販売。今回コラボレーションしたのは、江戸川区から委託を受けて、区内の職人たちのものづくりを応援するプロジェクトに取り組んできた「CUCサポート」です。もともと江戸川区は、江戸の文化を今に伝える職人たちが多く住む地域。次世代に技術を継承していくためにも産業として成立するよう、総合的なPRを担っています。

「EDO&TOKYO」を通して、
伝統と革新の両面を持つ東京の姿をアピール

「&TOKYO」では、東京の職人が手がける工芸品に「&TOKYO」をのせて東京ブランドを形にすることは、伝統と革新の両面を持つ東京の姿をアピールするのにふさわしいと考えました。さまざまな工芸品のなかから、今回は身近なプロダクトをセレクト。東京ブランドの価値を表わす、茜色(ユニーク)、藤色(エクセレント)、支子色(エキサイティング)、松葉色(ディライト)、縹色(コンフォート)の5色を共通のキーカラーに設定し、共同開発に取り組みました。&TOKYO運営スタッフも、それぞれの職人たちの工房に足を運び、丁寧にやり取りを重ねていきました。

「例えば、扇子は“EDO&TOKYO”のロゴが折り目にのらないよう、なんどもサンプルを制作して位置を決めたり、風鈴につく短冊もさまざまな紙質を検討したりしました。てぬぐいは色出しがなかなか難しかったですね」と振り返るのは、株式会社CUCサポートの三村英夫さん。信頼関係のある職人たちとのやり取りを始め、あらゆる面で今回のプロジェクトをまとめました。「職人の方たちも真摯に取り組んでくださって、江戸と東京を繋ぐものづくりができたと思っています」。

時代を超えて受け継がれてきた江戸のものづくりに、現在の東京のエッセンスをのせることで、より多くの人の手に渡り、江戸の歴史や文化を振り返るひとつのきっかけになれたら―。新たな東京土産として、東京の魅力と今後の可能性を感じさせる商品となりました。

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