&TOKYO

2016年2月26日(金)~2月28日(日)、有明の石と光の広場(シンボルプロムナード公園、イーストプロムナード)にて、東京味わいフェスタが開催されました。
東京の「食」再発見をテーマにし、東京産食材とそれらを使ったメニューに加え、日本全国や世界各国の料理も参加し、東京の多彩な魅力を発信しました!

東京味わいフェスタ2016
  • 料理界で注目・活躍されている一流シェフが集まり、東京産食材を活かしたメニューを展開。イタリアン、中国料理、日本料理、フランス料理とバラエティ豊かなメニューがそろい踏み。シェフ自らPRしたり、お客様をもてなす姿も見られ、一流シェフが考案したメニューの数々に、多くの来場者が舌鼓を打っていました。

  • 世界各国の料理と東京の名産のコラボレーション!日本はもちろん、イタリア、フランスからアルゼンチン、チリ、など、世界中の料理を提供する東京の人気店が多く集まり、バラエティ豊かな料理の数々に来場した多くのお客様が「世界の食が集まる東京」の魅力を楽しんでいました。

  • 日本全国からも多数の名産品が出展!イベント中、北は岩手から南は熊本まで、個性豊かなPRを行いました。地域色溢れる名産品の数々には、多くの来場者が列を作る姿も見られました。また、2/28(日)にはイベント会場にて熊本県のPRマスコットキャラクター「くまもん」が登場。たくさんの来場者がイベント会場に集まる中、おなじみのくまもん体操を披露したり、多摩地域のマスコットキャラクター「たまらんにゃ~」と一緒に「KUMAMOTO&TOKYO」のPRを行いました!

  • 東京の多摩地域からも多数出店があり、多摩地域で育てられた食材と、それらを使った料理を提供。人気店の料理だけではなく、奥多摩の生わさびなど東京産の食材も多く出展され、東京の自然の豊かさを感じさせてくれました。来場した方々にとっても、多くの発見があるブースとなりました。

  • 東京にある330もの離島からは、伊豆・小笠原諸島の特産品や島料理の数々を提供。
    あしたばや島唐辛子、数々の海産物など、東京の他地域では見られない特産品や島料理は多くの来場者を惹きつけ、東京の離島の魅力と存在感をPRしていました。

  • まち開きから今年で20年を迎える臨海副都心からも企業や地元大学が参加。臨海副都心を代表し、他のブースに負けない賑わいを見せていました。お台場にオフィスを構えるサントリービールもSPECIAL PARTNERとして参加。 東京 武蔵野工場で製造された「ザ・プレミアム・モルツ」「オールフリー」を、多くの来場者が各地の料理のお供に楽しんでいました。