柿沢安耶

柿沢安耶の考える東京の魅力

東京は、「何か欲しい」「何か見たい」というときに、それがなんであっても探せば見つかる都市です。

例えばフランス料理の勉強をしたいなと思ったとき、地方だったらなかなかそういう教室は見つからないことがありますが、東京だと探せば必ず見つかる。自国だけでしか知られていないようなマイナー映画や、ミュージシャンも、東京では公開や来日公演が行われることもありますよね。そういう意味で、東京は「世界と一番近い都市」だと思います。

電車も時間通りにやってくるので予定通りに目的地に到着することも簡単。たまに電車が遅れてイライラされている方もいますけど、他の大都市に比べたら全然大した遅れじゃないんですよね。

料理にしても世界中の美味しいものが集まっていますし、流通がしっかりしているから新鮮な食材も集まります。スピードが違う。それでいて道を極めるという考え方があるので、すぐに自分の店を持たず、長年修行をして腕を徹底的に磨いている方も多い。

素早いもの、時間をかけたもの、両方の最高のものが集まっているのが東京の魅力です。

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UNIQUE

柿沢安耶かきさわあや

東京都出身。「おいしいだけでなく、食べた人が健康になれる料理やスイーツ」を提供するお店をやりたいと志し、フレンチや自然食などを学ぶ。オーガニック野菜生産者との繋がりからもっと野菜の魅力を伝えたいと考え、2006年に世界初の野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』を東京・中目黒に開店。
野菜の新しい食べ方や可能性を追求して生活者に提案している。野菜を脇役ではなく“主役”として扱い、日本全国の“旬”な野菜を楽しむための新しいステージを広げている。日常の食生活を薬としてほしいという想いでケーキだけでなく料理のフィールドでも活躍中。

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