TOWEL&TOKYO ホットマンとの共同企画

「東京」の魅力は、「伝統と革新が交差しながら、常に新しいスタイルを生み出すことで、多様な楽しさを約束する街。」であること。その魅力を、グッズなど具体的なカタチにすることで、より多くの方に発信していくのが、企業や団体との共同企画商品です。今回は、青梅で「メイドイン東京」にこだわったものづくりに励む、タオルブランド「ホットマン」との共同企画商品「TOWEL&TOKYO」をレポートします。

「メイドイン東京」のタオルで「&TOKYO」のコンセプトを発信!
東京の知られざる一面をアピール!

今回、「&TOKYO」とタッグを組んだのは、青梅市に本社を構えるタオルブランド「ホットマン」。日本で唯一、製造から販売まですべての工程を自社で行うことが出来るタオル専門ブランドであり、メーカーです。

「ホットマン」に注目した大きなポイントはふたつ。ひとつは、歴史的な背景です。意外に思われるかもしれませんが、青梅周辺はかつて絹織物の産地として栄えた伝統と歴史のある地域。創業明治元年の「ホットマン」の前身は、絹織物を手がけていた当時から青梅に工場を構え、現在も地元の方を積極的に雇用するなど地元に根付いた企業です。絹織物製造で磨かれた上質で繊細な糸を密度濃く織り上げる技術を生かし、高品質なタオル生産を手がけています。

全国でタオルの5大産地として数えられている、東京

もうひとつのポイントは、独自性のある商品。実はこちら、3年前に開発した「1秒タオル」というユニークなネーミングで、話題の商品なのです。

「“1秒タオル”とは、1cm角に切ったタオルを水に浮かべたときに1秒以内に水中に沈み始めるタオルのことです。これは、非常に高い吸水性があるという意味で、押し当てるだけで瞬時に水を吸収してくれます」と「1秒タオル」の由来を語るのは、ホットマン株式会社、坂本将之代表取締役社長。さらに、今回の共同企画商品への想いをお聞きしてみました。
「東京は、かつて全国のタオル5大産地の一つとして数えられていたのですが、あまり知られていません。日本で流通するタオルの8割が海外製といわれる中、ここ東京で、上質なタオルをつくっていることを知っていただけたらと思いました」。
人気の1秒タオルをベースに、ロゴの位置、配色など、さまざまなディスカッションを重ね、「メイドイン東京」のものづくりを象徴するアイテムを完成させました。

暮らしのなかに、何かひとつ東京らしいストーリーのあるものを。

「今回の“&TOKYO”とのコラボレーションによって、東京でつくり続ける高品質なタオルがあることを知っていただけるきっかけになったと思っています。」と坂本社長。暮らしのなかに、何かひとつ東京らしいストーリーのあるものを。創業150年にわたる伝統と、常に前に進もうとする革新性を合わせ持つ「ホットマン」との共同企画商品は、新たな東京らしさをアピールする結果となりました。

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